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いわなの日記 2008年5月1日〜6月30日

◆2008年3月1日〜4月30日



2008年6月30日(月)
 KAI-shirtというオリジナルTシャツのサイトを見つけた。
やや若向きの気がするが、着ている人たちの写真はかっこい。ダンサー、モデルなどクリエイティブな仕事をしている人が好んで着ているようだ。

2008年6月29日(日)
 昨日の続き。
斉藤一人さんの「宇宙エネルギー療法」。見知らぬ者同士がペアになり、お互いに宇宙エネルギーを注ぎあう。こう書くとオカルトみたいだが、他人のために祈ってあげるという行為は清々しい。

2008年6月28日(土)
 ハッピーリーダー塾へ。
斉藤一人さんが塾長。突然行きたくなり、飛び入り参加。行ってよかった。今までにない幸福感に包まれる。不思議な人だ。

2008年6月27日(金)
 昨日の続き。
ダイエット・セラピーにヒントを得て、英語セラピーのようなものができないかと思いつく。自分を責めずに、しみじみとした幸福感を感じながら英語を学べたらいいな。ついでに、実力もつけば言うことないが…。

2008年6月26日(木)
 カンコさんの ダイエット・セラピー
自分をセラピーしながら、ダイエットするという発想に惹かれ、申し込んでみた。自分を責めずに、食べ物への感謝としみじみした幸福感を感じながらダイエットできたらいいな。ついでに、若く美しく…。

2008年6月25日(水)
 前の職場の同僚だったA野さん。
4月に会った時は、左足の膝と靭帯と右足の股関節が悪くなり、杖を突いてやっと歩ける状態。こっそりレイキを遠隔ヒーリングで送り続けて二ヵ月半。先日、再会。杖はつくものの軽々歩けるようになっていた。レイキのことは言っていないけど、少しは効果あったかな。

2008年6月24日(火)
 カラー・セミナーの2回目に行く。
前回、グレーの服を着ていた女性。「本当は赤が着たいけど、年が年だから着る勇気がない」と言うので、「次回はぜひ赤を着て来て下さい」とお願いしたら、今日はレンガ色の服を着ていた。少し進歩。

2008年6月23日(月)
 昨日の続き。
前の職場での日々。振り返ってみると、やはり懐かしい。どんな思いや経験ををしたとしても、自分にとってはかけがえのない日々だった。もう二度と戻らないけど、振り返ると、輝いている。全てが懐かしい。良かったことも、悪かったことも。

2008年6月22日(日)
 前の職場の歓送迎会へ。
冷ややかで、沈んた雰囲気。さりげなく無視されているような、お呼びでないところに来てしまったような…。でも行ってよかった。この関係は自分もまた作り出したもの。反省すべきところは反省し、今の職場に生かそう。

2008年6月21日(土)
 昨日の続き。
自分は今のままで幸せなのかも… と思えたのは新たな発見だった(客観的にどう見えるかは別として)。更に最高の人生にするための目標を追加 :
1.いい仕事をする、2.周りを明るくする。

2008年6月20日(金)
 昨日の続き。
映画の余韻がずっと続いている。自分の the bucket list (棺おけに入る前にやっておきたいリスト)を考えてみた。別に世界旅行には行きたくない。トラ猫のダンちゃんと今まで通り、仲睦まじく暮らす。好きなお笑いTV番組を見て笑う。好きな本を読む。自分は今のままで、案外幸せなのかも…。

2008年6月19日(木)
 映画最高の人生の見つけ方』を見に行った。
余命半年と言われて、世界旅行に興じる主人公達。最初は贅沢な映画だなあと思っていたが、そんなことではなかった。余命半年と言われて、自分ならどうするか…。案外、今の仕事を続けるかもしれない。原題の THE BUCKET LIST は「棺おけリスト」、棺おけに入る前に自分がやりたいことを書いたリストのこと。

2008年6月18日(水)
 月二回、お笑い福祉士の講座へ。
帰り道で偶然見つけた一膳屋というご飯屋さんに寄って、野菜炒め定食を食べるのが楽しみになった。野菜がお皿に大盛りで、小鉢付き、うれしい。お笑いのネタが思いつかず、苦しい時も、帰りにここに寄れることを励みに通う。

2008年6月17日(火)
 昨日の続き。
Aさんに「余命半年と考えて、行動してみたら?」と言われる。不要なモノは捨てられるし、思い切った決断もできると言う。その参考として『最高の人生の見つけ方』という映画を見ることを勧められる。

2008年6月16日(月)
 アートと英語の教室を見学させてもらったAさんのお宅へ。
おしゃれなマンションで、すっきりと片付いているのが印象的。我が家の倍くらいのフロア・スペースではあるものの、とにかく床の上にモノがない。家の中をすっきり片付けるコツは「人を招くこと」だそう。

2008年6月15日(日)
 子どもたちの前でお笑い芸を披露。
今回で3回目。子どもの好きそうなホラー話にお笑いのオチのついた「恐怖のみそ汁」を、落語風にアレンジしてやったら、けっこう受けた。

2008年6月14日(土)
 久々に雨が上がった。
大量の洗濯物。雨の間、家の中は湿っぽく、洗濯物は山のように溜まり、気分も沈みがち。つらい時はつらいと言っていいのかもしれない。やがて心も晴れるだろう。

2008年6月13日(金)
 Anne of Green Gables (邦題『赤毛のアン』)読了。
L.M.モンゴメリー著。5月31日に読了予定だったので、二週間遅れ。でも久々に原書を読了し達成感あり。英語は思ったより難しかった。アンはおしゃべりで、想像力豊かで、名前にこだわりがあって、よく泣き、よく笑う。

2008年6月12日(木)
 健康で長生きするには。
長く働いた方がいいそうだ。55歳で退職した人と65歳で退職した人を比べると、65歳で退職した人の方が元気で長生きだそう。早期退職ばかり考えている私には耳の痛いニュース。6月10日付け日経新聞夕刊より。仕事は何でもいいのだろうか。

2008年6月11日(水)
 日曜日、ニュー・ヨーク・タイムズ・ウィークリーが入ってない。
購読しているはずなのに。新聞販売店に電話をすると「明日の夕刊と一緒でいいですか」。よくないと思いつつ、言えない。面倒かもしれないが、たった一人のお客を大切にするようなサービスを目指して欲しい。とここまで書いて、自分もそうだと気づく。

2008年6月10日(火)
 なりきり翻訳教室を更新。
今回は先々月の続きで、ATPテニスの決勝で、18歳の新鋭、錦織圭選手に敗れたジェームズ・ブレイク選手のコメントから。一流選手かどうかは負けた時の態度でわかる。ブレイク選手も good loser(負けっぷりのいい人)として立派なコメントを残している。ぜひ彼になりきって、訳してみよう。

2008年6月9日(月)
 カラーセミナーへ行った。
色は不思議。自分の深層心理を表す。何気なく塗った色が「恐怖」と「希望」を表していた。今の私の心を占めている2つの感情。深いな〜と思う。

2008年6月8日(日)
 仕事が軌道に乗ると、自分を見失う。
大変だ。自分を回復するプログラムを組む。まず、朝は一日の始まりに感謝し、昨日の振り返り、その日にやるべきリストを確認。自分のライフワークを5分でもいいから加える。

2008年6月7日(土)
 一昨日の続き。
アラン・コーエンのセミナーで、アランは「不安から行動してはいけない」と言った。「不安は不安を引き寄せる」。今まで不安に取り付かれていたことに気づく。ちょっと見方を変えるだけで、穏やかになれるのに…。

2008年6月6日(金)
 今一番したいことは瞑想。
転勤して二ヶ月。仕事に慣れてきたのはいいけど、自分の時間が取れない。四六時中仕事のことばかり考えている。こうなりたい私ではなかったはず…。

2008年6月5日(木)
 アラン・コーエンのセミナーへ。
アラン・コーエンは成功者のメンター、コーチとして活躍中。やさしいことばで、奥の深いことを言う。今回もたくさんのことばをもらった。

2008年6月4日(水)
 一昨日の続き。
ボランティア通訳の中に、ひときわ笑顔の美しい女性がいた。いつもこういう笑顔でいられたらなあ…。お肌も透き通るようにきれい。しばらく笑顔が曇っていたかもしれない。

2008年6月3日(火)
 職場の宴会で老舗の料亭へ。
13人の予約のところ、12人分しか用意できていない。「食材がないから、今から一人分追加は無理」とのこと。一瞬緊張が走ったが、偏食の激しい I 田さんが「ぼくはお豆腐と卵焼きでいいよ」と別注文することになり、一件落着。

2008年6月2日(月)
 外国人のための一日法律相談のボランティア通訳。
スリランカの男性、フィリピンの女性、アメリカの男性の3人の通訳をした。最初は険しい顔をしていた人も、相談をするうちに少しずつ気持ちがほぐれていく。問題は解決しなくても、話すことで気が晴れるかも。通訳のできとしては75点。少しは力になれたと感じた。

2008年6月1日(日)
 貯徳問答講に入った。
9題を9週間問答するネット塾で、塾長は日本一の個人投資家として知られる竹田和平さん。楽しみだ。6月19日(木)スタート。参加費無料。

2008年5月31日(土)
 カナダ人のR氏と駅のプラットフォームで遭遇。
「歓送迎会に行くの?」と聞くと「ぼくはガイジンだから呼ばれてない。無視されるのは慣れている」と笑顔で言う。パート勤務だから声をかけないのだろうか。傷つけてしまった。

2008年5月30日(金)
 マインドマップを使って説明会の準備をした。
初めての試み。マインドマップを使うとよいというのは頭ではわかっていても、本当のところ不安だったので、従来のメモも併用。出来としては75点。緊張して、お客さんの反応を見る余裕がなかった。とにかくマインドマップ・デビューをしたことに意義有り。

2008年5月29日(木)
 お笑い福祉士講座へ。
どうしても面白い話が思い浮かばない。今日は帰ろうかとトイレで逡巡しつつ、30分遅刻して出席。破れかぶれで語った話がウケた。何で笑いが取れるかわからない。

2008年5月28日(水)
 前の職場よりお餞別。
転勤して二ヶ月経過。こちらも忘れていた。感謝するべきなのだろうけど、複雑な気持ち。こういうのはタイミングだなあと思う。

2008年5月27日(火)
 フォトリーディングの会社よりCDのプレゼント。
世界的フォト・リーダー、リネット・アイレスを神田昌典が英語でインタビューしたもの。ノーマル・スピードと高速の二種類入っており、他にフォト・リーディング活性化のCDも入っている。インタビューの内容に感動。自分も後に続きたいと思う。

2008年5月26日(月)
 60歳になった時、自分の人生を振り返ったとして。
悔いのない生き方ができたと思えるかどうか…。という目で眺めてみると、自分のしたいことがよくわかる。心を温めてくれるボランティア、お笑い福祉士、情熱を与えてくれる英語。利他の精神で行うレイキ。

2008年5月25日(日)
 トラ猫のダンちゃんを動物病院へ。
左後足の肉球の周りが黒ずんでいるのを発見したため。傷はなく、何かが付着して、気になってなめているうち、皮膚炎になったものだそう。そう言えば、数日前、盛んにニャーニャー訴えていた。もっと彼のことばに耳を傾けねば…。

2008年5月24日(土)
 ずっと行きたかったコーチング・セミナー。
知り合いのY城さんが参加したと自分のブログに書いてくれていた。うれしいことに7月12日(土)13日(日)に大阪で開催。行けるかも。

2008年5月23日(金)
 紙芝居作家のまついのりこさん。
サプリメントの冊子に載っていた特集記事を読んで衝撃を受ける。私がやりたいのはこれかもしれない。参加型の紙芝居を通して、見る人と掛け合いしたり、歌を歌ったりして、交流する。強い共感の喜びが得られると言う。

2008年5月22日(木)
 車の修理が完了。
買って4日目に金網の塀に当て、ひどい傷をつけてしまったが、見違えるほどきれいに修復され、戻って来た。修理工の人に感謝。二度と擦らないようにと誓う。

2008年5月21日(水)
 リアルな夢を見た。
映画館で『ローマの休日』を見ている。一人で見ているのか、誰と見ているのかまでは覚えていない。でもスクリーンに映し出されたオードリー・ヘップバーンの顔は鮮明に覚えている。気になるので夢分析の本を買った。

2008年5月20日(火)
 連休中にNHKラジオ『ビジネス英会話』を復習した。
2月号テキストより、講師の杉田敏先生によると、英語の語彙は約75万語あり、高等教育を受けた人が意味を理解して使うのは約2万語、かなり造詣が深い人で、4〜5万語だそう。知らない単語があって当たり前。もっとも、今は知らない単語より、一度覚えた単語を忘れることの悩みの方が大きい。

2008年5月19日(月)
 朝起きて、まず窓を開け、自然のエネルギーを取り込む。
それからレイキのシンボルを外の世界と自分自身に送り、今日一日、最高の自分でいられることを感謝する。できれば5分でもいいから瞑想する。こういうレイキ的生活を心がけるのが今週の目標。

2008年5月18日(日)
 HP上に顧客の個人データが載ってしまった。
担当のY村さんがうっかりデータを貼り間違えたため。いつも人の5倍くらいの仕事を抱えてやっている。個人の責任とは言え、気の毒で見ていられない。ミスをするのは人一倍仕事をしているからと思う。

2008年5月17日(土)
 「起業することにしました」
と知り合いのY城さん。今は会社勤め。思い切ったなあと思う。決心したきっかけは人との出会いだったそう。「与えることが新たな縁を結ぶ」のことばにはっとする。

2008年5月16日(金)
 久しぶりにお笑い福祉士講座へ。
転勤の悲哀を面白おかしく語ったつもりが、「大変だと思うよ」と皆に慰められる。笑えなかったのだなあと反省。聞く人に心配させてはいけない。

2008年5月15日(木)
 忙しくてレイキを送る時間が無い。
と思っていたら、ある心ある大富豪が、毎朝1時間以上かけて、関わりある全ての人にレイキを送っていると知る。忙しい時ほどレイキだった。

2008年5月14日(水)
 眼科の先生はなぜ眼鏡をかけているのか。
つまり、なぜコンタクトレンズをしないのかを不思議に思い、質問したと言うKさん。「わかっているからですよ」という答えが返ってきたそうだ。意味深いことばだ。

2008年5月13日(火)
 プロポリスのど飴を勧められる。
行きつけの自然食品のお店で。「のどの痛いのくらい、この飴を一個なめたらすぐ直りますよ」と言われ、購入。確かに咳がうそのように消えた。普通ののど飴の数倍の値段だったけど、お買い得だったかもしれない。

2008年5月12日(月)
 クリーニング屋さんへ。
預けておいた大量の冬物を取りに行く。「出しても、なかなか取りに来ない人がいる。いつまでも置いておくと服がかわいそうや」と店員さん。服への愛情を感じる。早く取りに行ってよかった。

2008年5月11日(日)
 アサヒ・ウィークリーを購読することにした。
アサヒ・ウィークリーはずっと駅のキオスクで買っていたが、転勤して通勤経路が変わり、買えなくなった。どうしようと悩んでいたところ、最寄の新聞販売店から、宣伝のちらしが入った。ついでにN.Y.タイムズ・ウィークリーも購読申し込み。英語ざんまいな日々を過ごしたい。

2008年5月10日(土)
 ゴールデンウィーク中よかったこと。
キムチを思い切り食べた。ふだんはにおいが気になるので、キムチは自粛。連休中なら誰に遠慮することもなく、思い切り食べれる。おいしかった〜

2008年5月9日(金)
 押入れの中を少し整理。
不要なものをため込む(hoard)人を英語で pack rat と言うそうだが、本当にいろんなものを溜め込んでいるなあと思う。この中に入っている8割は多分不要品。身軽にシンプルに生きる道は険し。

2008年5月8日(木)
 昨日の続き。
月に一日はアートの日を定めることにする。具体的に何をするかというと、美術展に行くとか、画集を開くとか、自分で絵を描くとか、アーティスティックなカードを誰かに送るとか、いろいろ…。とにかくアートに触れる。

2008年5月7日(水)
 一ヶ月の振り返り。
転勤という試練によく耐えた。少しずつ新しい環境に馴染んできた。まずは、目の前の仕事に全力を尽くそう。今の自分を精一杯楽しむこと、今を精一杯生きることしか、かくありたい未来の自分を生み出す道はないと気づく。

2008年5月6日(火)
 フォトリーディングを再開した。
せっかく高いお金を払ってセミナーに行ったのに挫折するのはもったいない。講師の I 元先生に「質問設定、キーワードの抜き出しが面倒で…」と言うと、「慣れると頭の中でできるようになる。第3ステップだけでもやったら」と言われる。第3ステップはページをめくるだけ。これならやれそう。

2008年5月5日(月)
 昨日買った靴は4足。
今まで履いていた靴と総入れ替え。女優の藤原紀香さんが「下着は年に一回全て新調して、古いのと総入れ替えする」と言っていたのにヒント。ついでに靴磨きの道具も購入。もう少し手入れし、長持ちさせよう。

2008年5月4日(日)
 いいお天気。
朝からウォーキングに行き、掃除をし、洗濯をし、お風呂を洗い、トラ猫のダンちゃんのトイレも洗う。午後からはヘアカットに行き、靴と服を買う。少しずつ元気が回復してきた。ひどい風邪を引いていることを除いて。

2008年5月3日(土)
 TVとDVDデッキを買った。
ずっとビデオデッキが壊れていて、見たい番組が録画できず不便だった。もう限界かなと思い、ついに購入を決意。買ってみると、意外に見たい番組がない。こんなもんだ〜

2008年5月2日(金)
 『夢をかなえるゾウ』(水野敬也著、明日香新社)を読んだ。
実践的で、わかりやすく、楽しい。夢をかなえたいなら何をすべきかが明快。まずは目の前の仕事に全力を尽くす。一日30分でもいいから、ライフワークのために時間を使う。10年後にこうありたい自分を忘れないようにする。

2008年5月1日(木)
 NHKの英語語学番組『リトル・チャロ』を見た。
この4月に始まったばかりだが、なかなかよさそう。チャロという子犬がニューヨークで、様々な出会いをしつつ英語を学ぶ。私が見たのは5話目で、"We're in the same boat."とか ”It's a long story."とか簡潔で役に立つ表現がいっぱい。TV、ラジオ、ネットと連動していて、ネットには出席表もついている。独習しやすいかもしれない。

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